パルケアサービス株式会社

仕事も親も大切にしたい。介護で自分を後回しにしない考え方とは

こんにちは。パルケアサービスです。

親の通院に付き添うために仕事を休む。
買い物や食事の準備で休日が終わる。

そんな日が続くと、
自分の予定を入れることに
罪悪感を覚える方もいます。

しかし、仕事や家庭、
自分の時間を守ることは、
親を大切にしていないという
意味ではありません。

介護する側の生活が崩れれば、
親を支える力も続きにくくなります。

家族愛とは、
自分だけが我慢することではなく、
無理のない方法で関わり続けることです。

自分を削る介護は続かない

介護が始まると、
「家族だから自分がやるべき」と
考えやすくなります。

食事、排せつ、服薬、通院など、
必要なことを一つずつ
引き受けているうちに、
休む時間までなくなるケースもあります。

注意したいのは、
疲れを自覚できなくなることです。

眠れない、食欲が落ちる、
仕事中に集中できない、
親の言葉に強く反応するといった変化は、
負担が積み重なっている
サインかもしれません。

💡 我慢を家族愛にしない

自分を後回しにし続けても、
できる介護が増えるわけではありません。

むしろ、
心身の余裕がなくなるほど判断が遅れ、
親との会話もぎくしゃくしやすくなります。

次のような状態が続いていないか、
日常を振り返ってみましょう。

✅ 介護を理由に何度も仕事を休んでいる
✅ 自分の通院や睡眠を後回しにしている
✅ 家族に頼まず、一人で予定を管理している
✅ 数時間外出することにも罪悪感がある

一つでも当てはまるなら、
介護の量ではなく、
支え方を見直す時期です。

自分を満たす時間を確保する

介護中のセルフマネジメントで大切なのは、
特別な休暇を待つことではありません。

毎日の中に、
自分の体調や予定を
確認する時間を組み込むことです。

たとえば、親の食事を準備した後に
自分は菓子パンだけで済ませる、
夜間の見守りで眠れないまま出勤する、
といった状態は長く続けられません。

親の生活だけでなく、
自分の食事や睡眠も
予定として扱う必要があります。

🌿 先に休む予定を入れる

予定表の空いた場所に
休息を入れるのではなく、
先に休む時間を確保してから
介護の予定を組みます。

✅ 週に一度は介護をしない時間を決める
✅ 通院や買い物を同じ日にまとめる
✅ 兄弟や親族へ具体的な役割を頼む
✅ できなかった家事を翌日に持ち越す
✅ 仕事先へ早めに状況を共有する

「自分を満たして周りに与える」とは、
好きなことだけを
優先する意味ではありません。

食べる、眠る、働く、家族と過ごすといった
自分の生活を保つことが、
親へ落ち着いて接する土台になります。

家族の外にも役割を分ける

在宅介護のコツは、
家族だけで完結させないことです。

家族で分担しても負担が大きい場合は、
介護保険サービスや
福祉用具を組み合わせることで、
毎日の作業を減らせます。

たとえば、
入浴介助を家族が毎回行うのではなく、
訪問介護やデイサービスを
利用する方法があります。

立ち上がりが難しい場合は、
手すりや介護ベッドなどの
福祉用具によって、
本人の動作と介助者の負担を
同時に支えられます。

認知症や医療ケアが必要な場合は、
家族の工夫だけで対応しようとせず、
早めに専門職へ相談することが重要です。

🏠 介護を作業ごとに分ける

「親の介護を頼む」と考えると
大きな話に感じますが、
実際には作業ごとに分けられます。

✅ 食事や水分量を確認する人
✅ 通院に付き添う人
✅ 買い物や支払いを担当する人
✅ ケアマネジャーと連絡する人

パルケアサービスでは、
在宅介護、介護保険の申請、
施設、福祉用具などの
相談に対応しています。

看護師が多く、
医療機関との連携を取りながら、
医療ケアが必要な方の
受け入れについても検討できます。

家族だけでは
判断しにくい段階で相談することが、
介護負担を増やさないための一歩です。

自分の生活を守る介護へ

親を支えることと、
自分の仕事や家庭を守ることは、
どちらか一方を
諦めなければならない関係ではありません。

家族だけで対応する範囲を決め、
専門職や介護サービスへ
任せる部分をつくることで、
無理のない関わり方に変えられます。

東京都江戸川区東小松川にある
パルケアサービスでは、
在宅介護から施設に関する相談、
福祉用具、介護保険の手続きまで
幅広く対応しています。

看護師を配置し、
医療機関と連携しているため、
医療ケアが必要な方や、
他の事業所では受け入れが
難しいケースについても相談できます。

介護は、限界を迎えてから方法を探すより、
生活に影響が出始めた段階で
支援を取り入れることが大切です。

親の状態だけでなく、
ご自身の仕事や暮らしについても含めて、
パルケアサービスへご相談ください。

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